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報告書

高純度黒鉛の分析; 標準試料の製作と分析方法の開発

核燃料・炉材料等分析研究委員会

JAERI-M 93-013, 111 Pages, 1993/03

JAERI-M-93-013.pdf:3.45MB

日本原子力研究所の核燃料・炉材料等分析研究委員会は1989年4月に黒鉛分析専門部会を設置した。この専門部会では高純度黒鉛中の不純物元素の定量方法を開発すると共に、黒鉛分析用標準試料2種類を製作し、12元素について表示値及び参考値を決めた。この報告は、試料の調製方法、均質性試験、粒度分布、定量方法及び7回にわたって開催された専門部会に於ける審議経過を取りまとめたものである。

報告書

ジルカロイ分析用標準試料JAERI-Z11~Z16の成分表示値の決定

小森 卓二*

JAERI-M 85-038, 117 Pages, 1985/03

JAERI-M-85-038.pdf:3.05MB

核燃料・炉材料等分析委員会の第2次ジルカロイ分析専門部会は1978年から1983年にかけて、ジルコニウム及びジルコニウム合金の共同分析を行い、6種類の標準試料(JAERI-Z11~Z16)の表示値を決定した。本報告書は表示値決定のフィロソフィーと共に決定に至るまでの過程をまとめたもである。

報告書

ジルコニウムおよびジルコニウム合金標準試料JAERI-Z11~Z18の製作

核燃料・炉材料等分析委員会

JAERI-M 83-241, 64 Pages, 1984/02

JAERI-M-83-241.pdf:2.07MB

1978年4月、核燃料・炉材料等分析委員のもとに設置された、第2次ジルカロイ-2分析専門部会は1983年6月までに、国内13分析所が参加した共同分析で、8種類のジルコニウム及びジルコニウム合金標準試料中の72成分について、その表示値を決定した。本報告はこれら標準試料の製作方法、均一性試験、仮表示値をつけて頒布するまでの審議経過をまとめたものである。

報告書

炭化ウランの分析

核燃料・炉材料等分析委員会

JAERI 1242, 34 Pages, 1976/03

JAERI-1242.pdf:2.25MB

本報告は1971年11月から1973年9月にかけて、ウラン分析専門部会で行われた炭化ウランの分析についての審議活動をまとめたものである。3種の炭化ウラン試料中の全炭素、遊離炭素、酸素および窒素につき8分析所が共同実験を行い多くの知見経験を得た。分析された試料は有用であり、製作、均一性、安定性試験、共同分析結果を第I編にまとめた。共同実験に用いた方法および得られた知見率を第II編にまとめた。

論文

PAFEXとSALE

大西 寛; 高橋 正雄

核物質管理センターニュース, 4(2), p.6 - 7, 1975/02

PAFEXとSALEを例にあげて、共(協)同分析の意義を考察した。

口頭

計量分析の品質管理における査察試料の共同分析試料としての有効利用について

岡崎 日路; 角 美香; 茅野 雅志; 松山 一富; 鈴木 徹; Kuhn, E.*

no journal, , 

国際的な保障措置を効果的かつ効率的に実施するうえで、施設側の測定精度が高品質で維持され、必要に応じ向上することが必須である。内部での品質管理に加え、共同分析による外部との相互比較といった、品質保証の要素を持つことは重要である。しかしながら、試料の輸送が困難なことから、日本ではPuを含む共同分析が存在しなかった。それにより、PuとUを含む保障措置のため、DA試料を用いた共同分析が開始された。査察側によって収去された試料は、前処理を行い、保障措置分析所に送られる。保障措置分析所は、その試料を受け取り、査察試料かつ共同分析試料として、追加輸送費がかからずに効率的に測定を行える。20年以上前から続くこのDA共同分析の実用性及び効果について報告する。

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